High Contrast Distortion Lead
armadaのW&Wとは違う、high contrast recordingsで良く見かける音。
oscはsin、高域を出したいならtriangle。かなり周波数高めのLFO(sinかtriangle)でpitch modulation、でも浅くかける。
そしてdistortionでガシガシ潰す。でもfilter cutoffの開け閉めが不安定にならない程度。
oscを追加するなら、semi tune弄ってもOK、spuareでも良いけどpulse width変えて気持ち聞こえる程度で。
oscを全部sawにすれば、martin rothの様な音に。
euphoric pad
あれだ、giusseppe ottavianiとかjohn askewとかがbreakで使う、なんとも言えない奴。よくわかんねーよ!
余り音を重ねないで、たぶん単音padを用意してbypass filterに通して、cutoffをlfoでゆっくり揺らせばいいのかな。
実はreverb100%なのかもしれない。
だいたいこんな音。
http://www.trackitdown.net/genre/trance/track/443001.html
http://www.trackitdown.net/genre/trance/track/605422.html
http://www.trackitdown.net/genre/trance/track/315699.html
http://www.trackitdown.net/genre/trance/track/600283.html
http://www.trackitdown.net/genre/trance/track/600234.html
solid stab by 1ms delay
delayの間隔をやたらと短く、4~10ms程度にすると音が鋭くなる。
それを使えば近づくかと思ったんだけど、的外れでした。
でも、sander van doornがmessage in a bottleで使ったstabは作れた。よしよし
V-Station Pseudo E-Guitar
つーか、公募間に合わない。論文読まないと。
oscは適当、2つsinで一つsaw。0/3/7、0が大きく3と7が半分くらい。
sustainはゼロ、filterのQを高めに、cut offは10時から11時程度、envelopeはampとだいたい一緒。
そして、compressorでガシガシ潰す。するとなんかそれっぽい音が、和音なんかかなりそれっぽい。
殆ど一から作りなおし
に、なる予感。うーん…
週末にしか作業できないのに、体調崩してしまったのはまずい。最近だらしねぇな、仕方ないね。
問題点は以下の4つ
- 曲の方向性、prog or tech
- 展開の仕方、やりすぎに注意
- leadとpadの選択
- fxの追加
方向性はtechで、だって自分が使いたい形じゃないと嫌だもん。
展開は一番のネック、discoverまわりの曲を参考に、しかし音の足しすぎに注意。紙に書きだして、歪みねぇ構成を目でチェック。頭だけで考えると、なんかもうはっきりしないからダメ。
leadとpadの音色をどうするか、padは定番のsupersawで良くね?綺麗なloopにするために、leadのアルペジオを変更すべし。
FXは、一旦置いておく。物足りなかったら追加。